屋外にポスターを貼るとき、素材選びは仕上がりと耐久性を大きく左右します。その中で近年注目されているのが合成紙です。この記事では合成紙の基本的な特徴から、普通の紙との違い、屋外ポスターに選ばれる理由までわかりやすく解説します。
合成紙とは?
合成紙(ごうせいし)は、普通紙とは異なる合成素材を使ったシートです。紙に近い扱いやすさを持ちながら水に強く、屋外掲示や湿気のある場所に向いています。原料や表面処理は製品によって異なります。
SIGN PRINTの大型防水ポスターは、210μmの厚手マット合成紙を使用しています。
普通の紙との違い
| 合成紙 | 普通のコート紙 | |
|---|---|---|
| 素材 | 合成素材(製品により異なる) | 木材パルプ |
| 耐水性 | ◎ 水に強い | ✕ 濡れると破れやすい |
| 耐久性 | ◎ 破れにくい | △ 折れ・破れに弱い |
| 屋外利用 | ○ 製品仕様による | △ 保護なしでは不向き |
| 印刷適性 | ○ インクジェット・オフセット対応 | ◎ 発色が鮮やか |
| 価格 | やや高め | 安価 |
合成紙が屋外ポスターに選ばれる理由
① 雨・湿気に強く水を吸わない
防水合成紙は普通紙より水に強く、雨がかかる場所でも紙のように水を吸って破れやすくなることを抑えられます。SIGN PRINTでは耐水性・耐候性のある溶剤系インクジェットで印刷します。
② 引き裂きに強い耐久性
普通紙より破れにくく、店頭の案内ポスターや屋外掲示などに使いやすい素材です。ただし、強風が当たる場所では固定方法によって破損する可能性があるため、設置環境に合わせてしっかり固定してください。
③ ラミネートなしで屋外掲示に対応
SIGN PRINTの大型防水ポスターはラミネートなしのマット仕上げです。耐久性の目安は屋内3〜5年/屋外1〜2年ですが、直射日光、風雨、温度変化、固定方法などの設置環境により変わります。
合成紙の主な用途
- 屋外掲示ポスター(店舗前・イベント会場・工事現場)
- 長期掲示の店内POPや価格表
- 選挙用ポスター・投票用紙
- 防水仕様が求められるマニュアル・注意書き
- 雨天を想定した屋外イベントのサイン
まとめ
防水合成紙は普通紙より水に強く、屋外や湿気のある場所へ掲示するポスターに向いています。SIGN PRINTでは210μmの防水合成紙へ溶剤系インクジェットで印刷し、ラミネートなしのマット仕上げで製作します。
合成紙を使った大型・大判防水ポスター印刷を1枚から承ります。A1・A0とフリーサイズの仕様・料金をご確認ください。
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