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塩ビシートステッカーとは?耐久性・用途・貼り方を徹底解説

看板・サイン・ステッカー業界で最もよく使われる素材のひとつが塩ビシート(PVCシート)です。屋外耐久性が高く、車両ラッピングから店舗サインまで幅広く使われています。この記事では塩ビシートステッカーの基本から、正しい貼り方まで徹底解説します。

塩ビシートとは?

塩ビシート(塩化ビニール・PVC)は、ポリ塩化ビニールを主原料とした柔軟性のある薄いシート素材です。粘着剤が裏面に付いており、ガラス・金属・プラスチックなどさまざまな平面に貼り付けることができます。

一般的な塩ビシートの厚みは0.08mm〜0.15mm程度で、印刷面への発色が良く、鮮明なフルカラー印刷が可能です。

塩ビシートの種類

白塩ビ(不透明タイプ)

最も一般的なタイプ。白い基材の上に印刷するため、色の再現性が高く鮮やかに仕上がります。屋外看板・壁面サイン・フロアステッカーなどに使用されます。

グロスラミネート・マットラミネート

塩ビシートの表面にさらにフィルムを貼ることで耐久性・耐候性が向上します。グロス(光沢)は発色鮮やか、マットは反射が少なく落ち着いた印象になります。

塩ビシートステッカーの耐久性

条件耐久年数の目安
屋内(室温・紫外線なし)5年以上
屋外・日陰3〜5年
屋外・直射日光あり1〜3年
車両(屋外駐車)1〜2年

※ラミネート加工を施すと耐久年数がさらに延びます。UVカットラミネートは特に屋外での退色防止に効果的です。

主な用途

塩ビシートステッカーの貼り方

準備するもの

貼り方の手順

  1. 貼る面を清潔にする:汚れ・油分・水分を完全に除去します。アルコールや脱脂スプレーを使うと密着性が上がります。
  2. 位置決めをする:いきなり貼らず、剥離紙をつけたまま位置を確認します。
  3. 端から少しずつ貼る:剥離紙を少しずつ剥がしながら、スキージーで空気を押し出しながら貼り進めます。
  4. 気泡を抜く:気泡が残った場合は、細い針で小さな穴を開けてスキージーで押し出します。
  5. 端部をしっかり押さえる:端が浮きやすいため、特に念入りに圧着します。

まとめ

塩ビシートステッカーは屋外耐久性と加工適性に優れた万能素材です。ラミネート加工で耐久性をさらに高めることで、長期間きれいな状態を保てます。

SIGN PRINTでは塩ビシートステッカーをA1サイズから大判まで対応。ラミネート加工も選べます。

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