看板・サイン・ステッカー業界で広く使われる素材のひとつが塩ビ粘着シートです。SIGN PRINTでは屋外看板、店舗ウィンドウ、金属面への貼付に対応しています。この記事では塩ビシートステッカーの基本から、貼り方まで解説します。
塩ビシートとは?
塩ビシート(塩化ビニール・PVC)は、ポリ塩化ビニールを主原料としたシート素材です。粘着剤が裏面に付いており、看板面・窓ガラス・金属面など平滑な面に貼り付けることができます。
一般的な塩ビシートの厚みは0.08mm〜0.15mm程度で、印刷面への発色が良く、鮮明なフルカラー印刷が可能です。
塩ビシートの種類
白塩ビ(不透明タイプ)
最も一般的なタイプ。屋外看板や店舗ウィンドウなどに使用されます。
グロスラミネート・マットラミネート
塩ビシートの表面にさらにフィルムを貼ることで耐久性・耐候性が向上します。グロス(光沢)は発色鮮やか、マットは反射が少なく落ち着いた印象になります。詳しい違いはラミネート加工の解説で扱っています。
主な用途
- 店舗ウィンドウサイン:営業時間・メニュー・キャンペーン告知(店舗ウィンドウステッカーの作り方)
- 屋外看板:長期設置の案内板・広告看板
- 金属面への表示:案内・注意表示
塩ビシートステッカーの貼り方
準備するもの
- 塩ビシートステッカー
- スキージー(ヘラ)
- 霧吹き(水貼り工法の場合)
貼り方の手順
- 貼る面を清潔にする:汚れ・油分・水分を完全に除去します。アルコールや脱脂スプレーを使うと密着性が上がります。
- 位置決めをする:いきなり貼らず、剥離紙をつけたまま位置を確認します。
- 端から少しずつ貼る:剥離紙を少しずつ剥がしながら、スキージーで空気を押し出しながら貼り進めます。
- 気泡を抜く:気泡が残った場合は、細い針で小さな穴を開けてスキージーで押し出します。
- 端部をしっかり押さえる:端が浮きやすいため、特に念入りに圧着します。
料金と納期の目安
料金は面積(㎡)×単価で決まります。単価は1回のご注文の合計面積で判定し、まとめて注文するほど下がります(通常発送で3,000〜3,500円/㎡・税別)。各辺が1,000mm未満の場合は1,000mmとして計算するため、最小の課金面積は1㎡です。段階ごとの単価は料金表をご覧ください。
発送は通常発送(月・木12:00 入稿締切/火・金15:00 入金締切 → 3営業日後に発送)と、特急便(2営業日・合計10㎡以上のご注文のみ・1.6倍)の2種類です。
→ サイズと枚数が決まっていれば、大型ステッカー印刷でその場で金額を確認できます。
まとめ
塩ビシートステッカーは屋外耐久性と加工適性に優れた万能素材です。ラミネート加工で耐久性をさらに高めることで、長期間きれいな状態を保てます。
SIGN PRINTでは塩ビ粘着シートを1枚から印刷。標準のマットラミネートは無料で、グロスは別途見積もりです。
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